【2021.7.13】Beyond SDGsを考える! 縄文時代から学ぶサステナブル社会創造とホスピタリティマインド
7月13日(火)
|Zoom 会場イベント(申込(無料))
SDGs活動が問われいます。目標期限の2030年までは10年を残すところとなりましたが、私たち人類は、あと10年で「SDGs目標」をすべて実行することは不可能です。 このイベントは、Beyond SDGs !1万年後の未来社会を想像し考えてみよう!とするイベント企画です。 1万年後の社会など、誰もわかるわけはありません。 しかし、1万年前を振り返ってみることで、この「宇宙時間」の意味合いを感じていただけると思います。
日時・場所
2021年7月13日 17:00 – 18:30 JST
Zoom 会場イベント(申込(無料))
イベントについて
HLDlab・CePiC NTMprojects present
【火曜e講】Beyond SDGsを考える! 縄文時代から学ぶサステナブル社会創造とホスピタリティマインド
SDGs活動が問われいます。目標期限の2030年までは10年を残すところとなりましたが、私たち人類は、あと10年で「SDGs目標」をすべて実行することは不可能です。
このイベントは、Beyond SDGs !1万年後の未来社会を想像し考えてみよう!とするイベント企画です。
1万年後の社会など、誰もわかるわけはありません。
しかし、1万年前を振り返ってみることで、この「宇宙時間」の意味合いを感じていただけると思います。
それは、日本人の祖先「縄文人」が13,000年の長きにわたりサステナブルな社会「縄文時代」を築いていた史実を知ることで、Beyoud SDGsのヒントになるのではとの問いかけです。
ゲスト登壇者として、この度ユネスコより世界文化遺産に指定推薦をうけた、「北海道・北東北の縄文遺跡群」に登録推進に尽力された、岡田康博・県世界遺産文化遺産登録専門監をお迎えし、縄文時代の人々の暮らしと意識を伺いながら、これからの時代社会の在り方と、私たちの未来を考えてみる企画です。
パネラーの皆様は、日ごろ、SDGs活動やアート活動をされている方々に参加いただき、ディスカッションしてゆきます。
モデレーターは株式会社HLD Lab 岡田大士郎が務めます。
【イベント予定】
16:55 Zoom 会場 オープン
17:00 主催側より挨拶およびゲストご紹介
17:10-17:40
岡田康博氏自己紹介 と今次世界文化遺産登録までの15年の道のりをご紹介
17:40-18:10 ディスカッション
18:10-18:25 QA タイム
18:30 終了
を予定しています。
チケット詳細
参加無料
東京都渋谷QWS( https://shibuya-qws.com/about/outline )でのリアル参加の場合、本サイトでチケットを申し込み、リアル参加が無理でweb参加の場合、 下記のpeatixイベントサイトからお申込みください。 https://hldlab003.peatix.com/view
¥0販売終了
合計
¥0