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❥2:Innovation スタートアップ

「経済」プロジェクト
「経済」モノ・コト・カネ・新公共財づくりで経済活性

 

 EXPARTS' list 2 

【共創テーマ2:「経済」】
 SDGs経済(科学)課題解決/目標達成アクション

共創テーマ

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
「日本↔世界」イン/アウトバウンド支援プログラム関係

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竹村 詠美
一般社団法人 FutureEdu 代表理事、Peatix.com 共同創設社兼相談役。総務省情報通信審議会委員。
慶應義塾大学経済学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校にてMBAを取得。モニター・カンパニーとマッキンゼー&カンパニー社でのIT・テレコム業界などの経営コンサルティングを経験後、黎明期の99年にネット業界に転身。エキサイト・ジャパン取締役。Amazon.co.jpで書籍の販売責任者・マーケティングの責任者を歴任、同社の日本経営チームにも参画。ウォルト・ディズニーのインタラクティブメディア部門のオンライン・モバイル・携帯電話サービスのマーケティング責任者を務めた後Peatix Inc. に入社。共同創業者としてCMOなどを務めた後、現在は相談役を務めている。

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萩生田 めぐみ
株式会社アフリカローズ代表取締役。

2005年、カリフォルニア州立大学を卒業後、エーザイに入社。2011年、同社とWHOのプロジェクトを機に退職し、ボランティアとしてケニアへ渡る。2012年、日本へ帰国後、ケニアの薔薇を直輸入して販売するオンラインストア「アフリカの花屋」を開設。

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海野 恵一
スウィングバイ代表取締役。アクセンチュア元代表取締役。

国際青年会議所, JCI Senator。一般社団法人 SDGs Innovation HUB, SIH 特別顧問。  
1971年東京大学経済学部卒業。1972年アーサーアンダーセン(現・アクセンチュア)入社。
以来32年間にわたり、数多くの業務革新支援や、海外展開による組織変革の手法について日本企業並び外国企業にコンサルティングを行う。アクセンチュア代表取締役を経て、2004年スウィングバイ2020株式会社(現:スウィングバイ(株))社を設立、代表取締役に就任。日本企業のグローバル戦略支援の一環として、主に経営者を対象に外国人との付き合いのためのグローバルネゴシエーター育成プログラムを行っている。また、日本企業が海外展開するための事業支援に携わっている。
専門分野:グローバルネゴシエーター育成研修、海外事業展開支援
 【著書】
『これからの対中国ビジネス』(株式会社日中出版)
『2020年日本はアジアのリーダーになれるか』(株式会社ファーストプレス)など。

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上條 由紀子
長崎大学 研究開発推進機構 教授。太陽国際特許事務所弁理士。首相官邸知的財産戦略本部・知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会委員及び国際標準化戦略タスクフォース委員。総務省情報通信審議会専門委員など。
慶應義塾大学大学院理工学研究科前期博士課程修了、慶應義塾中等部理科講師を経て、2000年弁理士登録。同年、太陽国際特許事務所入所。東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構専任講師を歴任後、2009年4月より金沢工業大学大学院准教授に着任。日本弁理士会・知財経営コンサルティング委員会委員長、知的財産戦略本部・知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会委員及び国際標準化戦略タスクフォース委員、総務省・情報通信審議会専門委員、経済産業省・工業標準調査会トップスタンダード制度分科会委員等を歴任。日本知財学会デザイン・ブランド分科会幹事。

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柚木理雄
株式会社Little Japan代表取締役。NPO法人芸術家の村代表理事。中央大学講師。

京都大学(学士)、京都大学大学院(修士)。ブラジルに3年、フランスに1年住み、海外を40カ国以上を訪問。たくさんの国を訪れる中で、日本のために働きたいと考えるようになり、2008年農林水産省に入省。国際交渉、経理、金融、農地、官民ファンド、バイオマス等に携わる。一方で、東日本大震災をきっかけに草の根活動の重要性を認識。2012年NPO法人芸術家の村を立上げ。空き家問題の解決や、様々なNPOの支援に取組む。

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長谷川 純一
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 客員教授
ベイシス・テクノロジー株式会社 代表取締役

東京工業大学制御工学科卒。1983年ニチメン(現・双日)入社後、人工知能やコンピュータグラフィックスで知られた米国シンボリックス社の日本法人設立に貢献。1987-9年の国際電気通信基盤技術研究所(ATR) 出向の後、マサチューセッツ工科大学 経営科学修士課程を修了。ニチメンデータシステム(現・テクマトリックス)を経て、1996年、ERP(統合業務パッケージ)ベンダー、ピープルソフト日本法人の設立メンバーに。 2000年2月、アマゾンジャパンの社長に就任し同サービスを短期間で立ち上げた。同社を2001年4月に退任。 2002年4月、日本ピープルソフトに復帰。2005年同社がOracleの傘下に入って以降、日本オラクルの執行役員。2017年11月、途上国の金融包摂を推進するKea Instituteを共同設立し、社長に就任。2018年12月より自然言語処理のリーディングカンパニー、ベイシス・テクノロジーの日本法人代表を務める。法政ビジネススクールではプラットフォーム戦略を担当。

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堤 孝志

ラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社代表取締役/ベンチャーキャピタリスト
事業化プロセスを活用してスタートアップの投資育成を行うシードアクセラレーターを運営する。総合商社、シリコンバレー及び国内のVCでの通算20年以上にわたる新規事業の立ち上げとベンチャー投資の経験と、「顧客開発モデル」等の事業化手法の知見とをブレンドした経営支援が強み。東京理科大学工学部卒、McGill大学MBA、早稲田大学客員教授。訳書に「アントレプレナーの教科書」等がある。

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池森 裕毅

起業家。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。株式会社tsam 代表取締役社長。

1980年、千葉県生まれ。東京理科大学を中退後、起業。2005年、2011年にそれぞれIT企業を設立し、両社とも売却に成功。2019年に株式会社tsamを立ち上げ、スタートアップの支援を始める。
常時複数社の顧問、複数のアクセラレーションプログラムにてメンターを務める。また、情報経営イノベーション専門職大学にて客員教授として授業を行う。他、起業家コミュニティの運営など。

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吉岡 忠彦
積水化学工業株式会社 積水p2ナノテック株式会社 取締役。コーポレート新事業開発部長。元高機能プラスチックスカンパニー開発研究所開発企画部長兼開発管理部長。
大阪大学基礎工学部化学工学科卒。積水化学工業入社後、機能性フィルムの開発、技術サービスを国内外で担当(内、米国駐在5年)。自動車関連材料のマーケティンググループ長、自動車関連材料企画室長などを経て、2012年よりインドでの樹脂成型事業合弁会社取締役、CEOを歴任。2016年より現職。

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畔上 靖

株式会社シー・トゥ・ディ – 代表取締役。SIHゴールド・スポンサー。

デロイト・トーマツ・コンサルティング、NRI野村総合研究所、アクセル(現ICMG) ディレクターを経て、国際トップPRエージェンシーのフライシュマン・ヒラード日本法人バイス・プレジデントに就任、その後「ビジネスモデル・デザイン」を命題とする、エス・デザイン社を創設後に売却し、三菱UFJリサーチ&コンサルティング チーフ・コンサルタントに就任。取引先企業の事業成長のみならず、MUFGグループの「フィンテック」(金融ITサービス)推進を主導。2016年に自らフィンテック事業開発を行うスタートアップとして(株)シー・トゥ・ディを創設し社長に就任。新事業開発コンサルタントとしての経験を活かしつつ、企業のオープン・イノベーション支援を手がける。慶応義塾大学経済学部卒。

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残間 光太郎

NTTDATA Open Innovation Evangelist。株式会社 InnoProviZation CEO。元株式会社NTTデータオープンイノベーション事業創発室長。
・1988年北海道大学卒業 同年NTTデータに入社しシステム開発に従事。
・1990年よりNTTデータ経営研究所にて経営管理、新規ビジネス創出、マーケティング支援コンサルティングに従事。
・1996年よりNTTデータに復帰し、インターネット/モバイルバンキングの創成期における新規サービスの立ち上げ・普及、さらには官民連携の新機軸サービスの立上げに多数従事。
・2014年より、新たな社会インフラになるような革新的な新規ビジネス創発を目指すオープンイノベーション事業創発室を立上げ。ベンチャー企業×お客様(大企業)×NTTデータによるWIN-WIN-WINとなるオープンイノベーションビジネス創発をコンセプトに、最先端の技術・ビジネスモデルのイノベータが集うマンスリーフォーラム「豊洲の港から」、世界15都市開催の“グローバルオープンイノベーションコンテスト“を実施。
・なお、OFFではアカペラグループ「香港好運(ホンコン・ラッキーズ)」のメインボーカルとして魂の叫びを歌にして新しいゴスペルミュージックを目指し鋭意活動中。

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小村 隆祐
ベンチャーカフェ東京VCT プラグラムマネジャー。
同志社大学経済学部卒業、Babson College F. W. Graduate School of Business(MBA)。大学卒業後はメーカー系IT企業にて主にマスコミ業界におけるアカウント営業業務や映像伝送に関わるクラウド サービスの立ち上げプロジェクト等に従事。MBA留学を経た後、株式会社グロービスにて人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。その後、現職。ボストンに拠点を置くNPO 「Binnovative」立ち上げメンバー。

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末次 陽二

株式会社日立製作所 コネクティブインダストリーズ事業統括本部 シニアビジネスプロデューサー

1999年東電新事業部門のスタートアップメンバーとして再エネ、環境、情報通信、住宅関連など数十社立上げを経験。その後日立に移り、AI、IOT技術を組み合わせたエネルギー、インフラ事業創生を欧米市場中心に展開。
現在は産業、家電、ビルなど対象とする日立の事業を集約したコネクティブインダストリーズセクターに所属。セクターのグリーン戦略推進の責任者として、主にカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミーなどグリーンをクロスしたセクターシナジー創出など担当。20年以上一貫して新事業の創成に関わる。

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草場 壽一
未来技術推進協会 代表理事
大学時代、超伝導研究に携わる。大学院時代にスタンフォード大学と共同研究、特に大学の研究から事業を起こしてイノベーションにつなげる必要性を痛感。大手電機メーカー 中央研究所にて、メタマテリアルを使用した光学迷彩の開発、新しい相変化メモリーの開発にかかわる。研究所時代より、若手からイノベーションを起こすために、メーカーの若手で勉強会を主催。2017年より社団法人とし、「テクノロジーによる社会課題解決」を目的とした未来技術推進協会の設立。個人の力でイノベーションを起こすために、コミュニティーを形成、プロジェクト化をしている。

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中澤 亮太
Agolize Japan代表(https://www.agorize.tokyo/ ) グローバ代表取締役
株式会社レアジョブにて、ブラジル展開事業の立ち上げに携わる。その後、個人での企業に対するウェブマーケティング支援などを経て、株式会社グローバを設立。開成高校、一橋大学経済学部卒。イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校留学(小山八郎奨学制度)。Japan Illini Club 理事。

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冬野 健司
NPO法人日本MITベンチャーフォーラム副理事長。
1985年民営化と同時に日本電信電話株式会社(NTT)に入社。ニューメディア黎明期のキャプテンサービスのマーケティング・営業戦略策定に参加。その後、マルチメディアの勃興に伴い、インターネットビジネスの幅広い投資案件実施・管理の傍ら個別案件(ネットバンク事業 ・ 情報アグリゲーションビジネス等)の立ち上げに従事。事業立ち上げと支援の両面から事業創造を促進。ソリューション事業、SMB事業、ファイナンス事業等の新たな事業戦略策定、リセッションを実現。
2014年より現在は、㈱情報通信総合研究所取締役、主席研究員、新ビジネス推進担当。日本ベンチャー学会員。
また、2005年より、NPO 日本MITエンタープライズフォーラム(現日本MITベンチャーフォーラム)にて、プロボノとしてメンタリングを中心にベンチャー支援、アントレプレナーシップの醸成に取り組む。2012年より副理事長として活動全体を促進。複数のベンチャー企業の事業課題に奮闘中。 日本ベンチャー学会員。

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白石 陸

株式会社メタップス データマネージメント事業部 コンサルタント

2015年、弱冠18歳にして国際協力業界で活動をはじめる。2016年から、国際NGO日本リザルツにて国際保健に関する政策提言活動、及び東アフリカ・ケニアにて「スナノミ症対策プロジェクト」を企画立案・運営に邁進。2019年まで国際協力機構にて日本企業の海外展開を支援。2020年に株式会社メタップスにジョイン。「ITによる取り残さない社会の実現」がモットー。

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岩本 隆
慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。SDGs Innovation HUB, SIH 理事
東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ株式会社、日本ルーセント・テクノロジー株式会社、ノキア・ジャパン株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)を経て、2012年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)特任教授。
 外資系グローバル企業での最先端技術の研究開発や研究開発組織のマネジメントの経験を活かし、DIでは、技術系企業に対する「技術」と「戦略」とを融合させた経営コンサルティングや、「技術」・「戦略」・「政策」の融合による産業プロデュースなど、戦略コンサルティング業界における新領域を開拓。KBSでは、「産業プロデュース論」を専門領域として、新産業創出に関わる研究を実施。
 株式会社ドリームインキュベータ特別顧問、リンカーズ株式会社シニア・アドバイザー、株式会社エイ・エス―・シー顧問、慶應SFC 未来イノベーション&アントレプレナーシップ研究コンソーシアム(FINE)研究員、一般社団法人ICT CONNECT 21理事兼普及推進ワーキンググループ座長、教育クラウド・プラットフォーム協議会普及WG主査、HRテクノロジーコンソーシアム会長兼代表表理事、HRテクノロジー大賞審査委員長、一般社団法人日本RPA協会名誉会員、EcoDesign 2009~2017実行委員。
 東京大学大学院工学系研究科非常勤講師(2009年10月~2010年3月)、独立行政法人産業技術総合研究所研究ユニット評価委員会(集積マイクロシステム研究センター)委員(2010年4月~2015年3月)、みんなの夢AWARD3~6アソシエイトプロデューサー、研究・イノベーション学会ブレイクスルー研究会幹事(2012年12月~2016年12月)、Gadjah Mada International Journal of Business Guest Reviewer(2015年~2016年)、一般社団法人発明推進協会研究アドバイザー(2016年6月~10月)、HR-Solution Contest 運営委員会委員(2017年5月10日~2018年3月20日)兼審査員長。

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林 力​一

Moitor Deloitte経営コンサル
東京知財経営コンサルティング:TIPC代表

トヨタ自動車(課長),LIXIL(知財部長)を経て、Moitor Deloitteで経営コンサル従事

特許庁 大企業等によるオープンイノベーションを促進する知財戦略に関する調査研究会 委員、特許庁 知財アクセラレーションプログラムとPwC Japanグループで勤務。

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林 永健

1972年島根県出雲市生まれ。英国ケンブリッジ大学博士課程中退。東京大学をはじめ国内外の大学で研究に携わる。2007年から中国通信社で編集部記者を務めるかたわら、日中関係研究所および中国研究所に参加。2009年から元衆議院議員の岩國哲人事務所で勤務。2008年より日中翻訳学院受講。

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鎌田 正宏
日本IBM㈱エンタープライズ事業本部公共事業部官公庁統括部第一営業部部長。
大学卒業後、同年富士ゼロックス株式会社に入社。ソリューション・コンサルティング営業として日本のトップ企業に対する ECM、BPR、ナレッジマネジメント、ERPを中心とした基幹ソリューションを担当。SAPジャパン、オープンテキスト、日本オラクルを経て、日本アイ・ビー・エム株式会社のグローバル・ビジネス・サービス事業 公共・通信メディア公益サービス事業部のアソシエイトパートナーとしてエンタープライズビジネス推進を担当。現在は、日本IBM株式会社エンタープライズ事業本部公共事業部官公庁統括部第一営業部部長。

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福岡 賢昌
法政大学グローバル教養学部(GIS)教授。十文字学園女子大学兼任講師。
東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士後期課程単位取得満期退学。修士(経営学)。博士(学術)。専門は国際経営戦略(異文化交渉、戦略的提携、マーケティング、地域ブランド等。最近は、日台アライアンス、外資系企業の対日投資等について研究している)特定NPO法人日本交渉協会認定交渉アナリスト。対日貿易投資促進委員(ミプロ)。(一財)対日貿易投資交流促進協会等が主催・後援するセミナー、ワークショップにおける講演、モデレーター、パネリスト等。異文化経営学会会員。日本MITベンチャーフォーラム会員。
大学卒業後、NTT東日本(法人営業本部<外資系企業担当:主にアメリカ企業、ドイツ企業の製造業を担当>、経営企画部<海外マーケティング>)、NTTコミュニケーションズ(グローバル事業本部<ロンドン、パリ、フランクフルト、デュッセルドルフ、ミュンヘン、ソウル、香港を担当>)、十文字学園女子大学専任講師・准教授、芝浦工業大学兼任講師、台湾Shih Chien University(summer program)客員講師を歴任。台湾国立曁南国際大学EMBAプログラム及び國立政治大学・淡江大学のMBAプログラムにおける特別講義の実施等。論文、著書多数。

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馬場 誠
TOKYO BIKE TOURプロジェクト主宰。スペシャライズド日本法人元代表取締役社長。
1955年生まれ。早稲田大学理工学部工業経営学科卒業。マサチューセッツ工科大学MBA。 1979年富士ゼロックス入社、経営企画部門スタッフ。1988年マスターフーズ(現マースジャパン)ブランドマネジャー。1995年ルイ・ヴィトンジャパンにてマーケティング&コミュニケーション部長。2002年コールマン・ジャパン取締役マーケティング本部長。2005年ウォルト・ディズニー(ジャパン)カンパニーにてライセンス部門マネージングディレクター。2006年スペシャライズド・ジャパン(米国スポーツ自転車メーカー)代表取締役社長。2014年ワイ・インターナショナル/ワイズロード(日本最大のスポーツ自転車専門小売)代表取締役社長。2016年よりTOKYO BIKE TOURプロジェクト(サイクリングイベント)を主宰。

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高岡 謙二
エクスポート・ジャパン株式会社代表取締役 / CEO。ジャパンガイド株式会社取締役。株式会社PIJIN取締役会長。
徳島県出身。関西学院大学文学部を卒業後、大手食品メーカー、プロボクサー、タイ王国大阪総領事館商務部を経て、神戸大学大学院(経営学研究科)に社会人入学。在学中の2000年にエクスポート・ジャパン株式会社を設立。(大学院は中退)海外向けに特化したwebプロモーション企業の草分けとして、東大阪の中小企業を世界に売込むプロジェクトや日本の観光資源を世界に紹介する活動で多数の実績を残す。正社員は、フランス、スペイン、中国、インドネシアなどの多国籍で構成され、各産業分野のトップ企業と自治体・政府機関などを顧客に持つ。また、月間で180万人以上が閲覧する訪日・在日外国人向けポータルサイトであるjapan-guide.coの取締役も兼務。2012年にQR Translatorを運営する株式会社PIJINの代表取締役に就任。現在は取締役会長。著書:「世界中に販路を拡げる 海外Webマーケティングの教科書」

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芳賀 雅彦

シエンプレ株式会社顧問、株式会社フューチャーアクセスプロデューサー、慶応大学経済研究所研究員

社会合意形成を基本に、企業やエグゼクティブのブランディング、マーケティングからクライシスマネジメントに従事。医療、教育、地域、エネルギーや地域が専門。

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中西 佑介

SIH国際ビジネスコンテスト2023 グランプリ(第1位)

受賞事業リンク:https://www.axelspace.com/

式会社アクセルスペース 取締役CPO/AxelGlobe事業本部長

一橋大学商学部経営学科卒業。AGC株式会社(旧旭硝子株式会社)にて汎用化学品から高機能化学品まで幅広い製品の営業・企画業務を経験。高機能樹脂の事業マネージャーとしては国内外営業・生産拠点を含めた事業推進を主導、新事業立ち上げや製法転換などを実施。その後バイオベンチャーのスタートアップCOOとして事業グロースと大型資金調達を牽引。ボストンコンサルティンググループでのコンサルタント業務を経て2020年アクセルスペース入社。2021年4月より取締役CPO・AxelGlobe事業本部長に就任し、国内外市場への更なる事業拡張、新事業立上げに貢献。

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久保 直嗣

SIH国際ビジネスコンテスト2023 デジタル田園都市国家賞(第2位)

受賞事業リンク:https://www.acbiode.com/plastalyst.html

AC Biode株式会社 代表取締役社長

独立型交流電池・回路、プラスチック解重合触媒等を開発するAC Biode共同創業者兼代表取締役社長。商社にて12年間、アフリカ・中南米向けの機械、プラント、再エネ等の営業・ファイナンスを担当、途中ブラジルに駐在。退職後英国に留学し、CTO水沢と共同で、日本と英国にて起業(AC Biodeは2社目の起業)、ルクセンブルグも含め展開、現在に至る。英国Cambridge大学、米MIT、欧州宇宙機関ESA、韓国ComeUp等の国内外ピッチコンテスト25件で優勝。英国Cambridge大学院経営学修士(MBA)、慶應義塾大学環境情報学部卒。元アマチュアボクシングフェザー級全日本3位

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久保 直嗣

SIH国際ビジネスコンテスト2024 アイディア賞(第3位)

受賞事業リンク:https://ubeing.co.jp/

株式会社UBeing  代表取締役社長 

電気味覚(electric taste)は、口に微弱な電流を流すことで人が感じる味を作り出したり、食品の味を強く感じさせる技術です。

この電気味覚を活用することで、バランス食や減塩食などの体に良い食事を、その栄養バランスはそのままに濃く、美味しく感じられるデジタルテイストプロダクトを提供することが可能です。

電気味覚は人々の食生活をより豊かにするだけでなく、近年では極地環境やメタバースへの応用も進んでおり、新しい食体験の実現が期待されています。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
資金調達・ビジネスモデル等支援関係

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渋澤 健
コモンズ投信会長。G8インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会メンバー。
テキサス大学BS Chemical Engineering卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にてMBAを取得。日本の資本主義の父・渋沢栄一5代目子孫として生まれる。1969年父の転勤で渡米。1984年財団法人日本国際交流センター入社。ファースト・ボストン証券会社(NY)入社。外国債券担当。1988年JPモルガン銀行(東京)入社。1992年JPモルガン証券会社(東京)入社。国債担当。1994年ゴールドマン・サックス証券会社(東京)入社。国内株式・デリバティブ担当。1996年ムーア・キャピタル・マネジメント(NY)入社。アジア時間帯トレーディング担当。1997年同社東京駐在員事務所設立。2001年シブサワ・アンド・カンパニー株式会社創業。2008年コモンズ投信株式会社創業。 

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松崎 良太
きびだんご株式会社 代表取締役/Chief Momotaro。
慶應義塾大学経済学部卒業。コーネル大学経営学修士(MBA)。株式会社日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)で投資銀行業務に携わった後、ニューヨーク支店を経て2000年に楽天株式会社に入社。執行役員として国内外のグループM&A案件を多数手がける。2011年に独立しサードギア株式会社を設立。次世代を創るベンチャー企業の育成に務めながら、多くのエンジェル投資を自ら行う。2013年にゴールフラッグ株式会社を設立(現、きびだんご株式会社)。クラウドファンディングとECを組み合わせた新しい事業エンパワーメントの仕組み「Kibidango(きびだんご)」を通じて、事業の継続化や拡大に取り組む国内外のスタートアップを支援している。2011年、株式会社クラウドワークス社外取締役。2016年、株式会社シンクロ・フード社外取締役(現任)。」

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冨川 久代

イル・モンド・ジャパン株式会社代表取締役。NPO法人 チャイルド&アニマルチャリティー協会理事。元リーマン・ブラザーズ日本法人代表清算人。

約30年の金融業界からの卒業を機に軽井沢に移住。ハイブランドのセレクトショップCONSTANTINAを運営の傍ら、地方創生や社外取締役・顧問職を担う。

2008年~2018年 リーマン・ブラザーズ証券株式会社代表清算人。ドイツ銀行他、外資系金融機関にてHead of Operations。
UC バークレー中退。Harvard Business School オンラインコース修了

【最近の活動】
軽井沢22世紀風土フォーラムシンポジウム パネリスト登壇予定(2021年11月 於 大賀ホール)。長野市 「ライフシフト, ディジション」講演。
Forbes Japan Web ライフスタイル インタビュー記事掲載 https://forbesjapan.com/articles/detail/38926
野村総合研究所主宰研究レポート共同参画 https://www.nri.com/jp/keyword/proposal/20200501 
地方創生フォーラム パネリスト登壇 https://sites.google.com/view/karuizawa-socialdesign-lab/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0    
野村総合研究所動画配信企画番組出演 https://www.nri.com/jp/service/souhatsu

 

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松田 淳
ディブトン・グループCFO。
東京大学法学部卒。コロンビア大学法学修士。ニューヨーク州弁護士。24年間、日本、米国、欧州の金融機関にて本邦企業の海外進出のサポートを行う。現職はコメルツ銀行コーポレートバンキング部部長。

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小松 真実

ミュージックセキュリティーズ株式会社代表取締役社長
早稲田大学大学院修了。米ハーバード大学ケネディスクール・エグゼクティブエデュケーション「Global Leadership and Public Policy for the 21st Century Program」修了。2000年12月ミュージックセキュリティーズ合資会社設立、2001年11月ミュージックセキュリティーズ有限会社設立、2002年5月株式会社化し代表取締役就任。2013年ダボス会議で知られる世界経済フォーラムよりYoung Global Leadersに選出。2014年第二種金融商品取引業協会理事就任。

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浅井 將雄

キャプラ・インベストメント・マネジメント共同創業者
1990年慶応義塾大学卒。UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)でグローバルトレーディングチームヘッドを経て、2003年にロンドン赴任。同行現地法人のUFJインターナショナルにて戦略トレーディング部長。東京三菱銀行との合併を機に同僚のヤン・フー氏とともに独立し、2005年にキャプラ・インベストメント・マネジメントを設立。政府系ファンドや大手金融法人、大手年金基金などからの顧客預かり資産は約3兆円で、債券系では世界最大級の規模を誇る

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柴原 祐喜
日本クラウドキャピタル 代表取締役
カリフォルニア大学卒、明治大学院グローバルビジネス研究科卒大学院での研究テーマは「未上場企業の価値算出」をテーマに研究を進める。その後にシステム開発、経営コンサルティング会社を経営。スタートアップ環境を盛り上げていきたいとの思いで共同代表の大浦とともに日本クラウドキャピタルを創業。日本初の第一種少額電子募集取扱業として株式投資型クラウドファンディングサービスを開始する。現在は、大学院での講師を務め、スタートアップ環境の改善のため尽力している。

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松田 一敬

合同会社SARR代表執行社員

慶応大学卒業後、山一證券㈱証券引受部を経て、同社ロンドン現地法人にて中東、アフリカ、東欧諸国等を担当。帰国後北海道ニュービジネス協議会を経て国内初の地域密着型VCである北海道VC設立。2000年6月に札幌Biz Cafeを設立、サッポロバレーのITベンチャーを支援。
2000年9月、国立大学発ベンチャー第1号(北海道大学)の設立、国立大学発ベンチャー上場第1号(大阪大学)に関与する等、大学発ベンチャー支援の国内の草分け。製薬企業向けマイルストーン契約の締結等、知財の事業化の実績を積む。
2011年4月、京都に合同会社SARR設立。また2015年京都リサーチパーク内にkizkiアクセラレータ開設。起業家教育ならびにNEDOの科学技術商業化プログラムの企画・運営等に携わり、現在はSMBC未来、アニマルヘルス・オープンイノベーション・プログラム等ハイテクスタートアップの支援等を行っている。また欧米イスラエル等のスタートアップと日本大企業の橋渡しも行う。

シリコンバレーにあるシード・アーリーVCであるBenhamou Global VenturesのJapan Advisory Partner、ブロックチェーン開発企業ソラミツの共同創業者兼特別顧問、そしてデジタル・マネー及びデジタルIDのプラットフォーム提供のDigitalPlatformerにて取締役Chief Strategy Officerも務める。

INSEAD(欧州経営大学院、フランス)にてMBA取得、小樽商科大学大学院商学研究科修士課程修了(商学修士)、北海道大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。
文部科学省国立研究開発法人審議会委員等公職多数。
専門分野:起業家支援、科学技術の商業化、ベンチャーファイナンス、イノベーションエコシステム、オープンイノベーション、バイオ・ヘルスケア、エンタープライズ4.0、金融システム

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池田 龍哉
やまと産業創成パートナーズ代表取締役社長。公認会計士2次試験合格(公認会計士補)。
一橋大学商学部経営学科卒業。ニューヨーク大学経営学修士(MBA)。2000年ゴールドマン・サックス証券東京支店入社。2003年ゼネラル・エレクトリック(GE社日本法人)入社。2007年GE社米国本社(コネチカット/ニューヨーク)異動。2009年GE社日本法人復帰。2011年Delta Capital Investments株式会社入社(投資先子会社代表兼務)。2013年やまと産業創成パートナーズ株式会社創業、代表取締役に就任、現在に至る。 
著書に大村敬一先生監訳の共訳書「金融規制のグランドデザイン」(2011年、中央経済社)がある。

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伊藤 智久
滋賀大学社会連携研究センター客員准教授。滋賀大学ビジネスイノベーションスクール スクール長。明星大学経営学部経営学科准教授。NPO法人日本MITベンチャーフォーラム理事。
東京大学大学院学際情報学府修了後、株式会社野村総合研究所に経営コンサルタントとして入社。金融サービス、ICT・メディア、コンシューマービジネスなどの業界の国内外の大企業に対して、事業戦略やマーケティング戦略などの経営コンサルティングに従事。また、経済産業省、総務省、内閣府などの中央官庁の調査研究、政策立案・執行支援(情報通信政策、科学技術イノベーション政策、新規産業・ベンチャー政策など)にも数多く従事。2015年に滋賀大学ビジネスイノベーションスクールを立ち上げ、スクール長としてアントレプレナーシップ教育に取り組んでいる。明星大学経営学部准教授(イノベーション実践論など)。獨協大学経済学部非常勤講師(ベンチャー企業論など)。

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伊藤 風吾
株式会社パイプドビッツ執行役員、事業開発本部長。

32歳で東証一部上場パイプドホールディングスの主要会社パイプドビッツの執行役員に就任している。

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出縄 良人
DANベンチャーキャピタル代表取締役。出縄国際公認会計士事務所代表取締役。公認会計士。東証一部上場ダイキアクシス社外取締役。
1983年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、太田昭和監査法人(現:新日本有限責任監査法人に入社)。公認会計士として主に株式上場コンサルティング業務に従事。1993年に㈱ディー・ブレイン設立し、中小企業向けコンサルティング事業を開始後、1997年には株式公開専業証券会社 ディー・ブレイン証券株式会社(現:日本クラウド証券)を創業。日本証券業協会の非上場企業向け市場グリーンシートの株式公開主幹事で9割を超えるシェア。2010年までに141社に対して112億円のエクイティファイナンスを支援。上場引受主幹事業務にも進出し14社を上場。札幌証券取引所アンビシャス及び福岡証券取引所Q-Boardの主幹事シェアは6割。2010年にディー・ブレイン証券の代表取締役を退任。㈱出縄&カンパニーを設立。グローバル経営人倶楽部、ファイナンス支援実務研究会を組織化。中小ベンチャー企業及び金融機関をネットワークするとともに。エクイティファイナンス及びクラウドファンディングに専門性を発揮した、コンサルティング業務を行っている。2015年にDANベンチャーキャピタルを設立。CVCファンドと株式投資型クラウドファンディングを中心とする新たなエクイティファイナンスのインフラ作りに挑戦を開始。TV朝日「サンデープロジェクト」、TV東京「ワールドビジネスサテライト」、フジテレビ「めざましテレビ」等テレビ・ラジオへの出演も多い。

千保 理
東京大学発ベンチャー、株式会社情報基盤開発CFO(最高財務責任者)。
東京大学経済学部経済学科卒。東京大学大学院経済学研究科企業・市場専攻修士課程修了。
専門はコーポレートファイナンス、インベストメント、人的資源管理。
ニッセイ情報テクノロジー株式会社にて、生活協同組合向け共済契約管理システムの要件定義・設計・開発・テスト・保守の業務に従事。
2010年7月株式会社情報基盤開発入社。バックオフィス統括及びSI案件のPMを担当している。

塗矢 眞介
株式会社クラウドリアルティ取締役CIO/CFO。
慶應義塾大学商学部卒業。コロンビア大学大学院Sustainability Management専攻修士課程修了。
2017年3月に創業メンバーとして株式会社クラウドリアルティの経営に参画。クラウドファンディングをはじめ最新のIT技術を駆使し個人投資家の資金需要と、国内外の幅広い投資需要をマッチングする、P2P 型不動産クラウドファンディング・マーケットプレイス「Crowd Realty」を運営。三菱UFJフィナンシャル・グループが主催する「MUFG Digitalアクセラレータ」第2期プログラムにおいて、グランプリを受賞。クラウドリアルティ入社以前は、メリルリンチ日本証券株式会社の投資銀行部門にて事業会社やJ-REITの資金調達及びM&Aに関するアドバイザリー業務に従事したほか、世界最大の不動産ファンド、ブラックストーン・グループの日本法人にて国内不動産投資・運用業務に従事し、多数の案件を執行。

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小黒一正
法政大学経済学部教授。
1974年生まれ。京都大学理学部卒業、一橋大学大学院経済学研究科博士課程終了(経済学博士)。

1997年 大蔵省(現財務省)入省後、財務省財務総合政策研究所主任研究官、一橋大学経済研究所准教授などを経て、2015年4月から現職。
財務省財務総合政策研究所上席客員研究員、経済産業研究所コンサルティングフェロー。
鹿島平和研究所理事。専門は公共経済学。
著書に 『財政危機の深層 増税・年金・赤字国債を問う』(NHK出版新書、2014年)
『アベノミクスでも消費税は25%を超える』(PHP研究所、2013年)、『2020年、日本が破綻する日 – 危機脱却の再生プラン -』(日本経済新聞出版社、2010年)など多数。

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長谷川 博和

早稲田大学 大学院経営管理研究科 教授(アントレプレナーシップ、経営戦略)
1984年野村総合研究所入社。企業調査部にて自動車産業の証券アナリスト(人気アナリストランキング1位を獲得)を経て、主任研究員を務める。その後ジャフコの投資調査部に出向し、主要投資候補先・投資先に対する経営アドバイスを実施。1996 年にグローバルベンチャーキャピタル株式会社を設立し、代表取締役社長、会長を歴任。

スタートアップ段階の企業育成を専門とし、出資だけでなく 取締役・監査役就任などベンチャー企業の経営に数多く参画している。京都大学大学院非常勤講師、青山学院大学特任教授を経て、2012 年から現職。博士(早稲田大学)、公認会計士、日本証券アナリスト協会検定会員。

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片岡 鉄兵

株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ 執行役員/ベンチャー投資・M&Aアドバイザリー業務担当

三井物産、野村證券、モルガン・スタンレー証券(現 モルガン・スタンレーMUFG証券)、ドイツ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券等を経て、2014年より現職。証券会社では、ベンチャー投資、上場企業投資(PIPEs)、バイアウトやデット投資等の多様な投資スキームのストラクチャリング、デューデリジェンス、投資実行からエグジットまでの業務に従事、多数のディールに関与。現職では日本及び東南アジアでのベンチャー投資やM&A・事業提携のアドバイザリー業務を担当。1997年東京大学経済学部卒業。

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

CePiC/SIHメンター(国際(プレ)ハッカソンなど審査員)
会計・税務・企業財務等支援関係

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林 伸彦
林戦略会計事務所所長。公認会計士、税理士。NPO法人日本MITベンチャーフォーラム理事。軽子坂パートナーズ執行役員。
大学卒業後、公認会計士試験2次試験に合格。あずさ監査法人(KPMG Japan)入所。独立して林戦略会計事務所設立、所長に就任。現在にいたる。また、NPO法人日本MITベンチャーフォーラムの理事。

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尾崎 充
アクティベートジャパンコンサルティング株式会社代表取締役。アクティベートジャパン税理士法人代表社員。東証一部上場リブセンス社外監査役。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
KPMGピートマーウィック港監査法人(現あずさ監査法人)を経てアクティベートジャパンコンサルティング株式会社代表取締役及びアクティベートジャパン税理士法人代表社員に就任。
公認会計士、税理士、宅建主任士、AFP。マザース~東証上場企業(現在は社外役員就任)の創業期から上場までの上場支援実績、数多くの創業支援、弊社のお客様(法人約260社、個人確定申告350件、通算支援実績25年)である多くの卓越企業、優良企業の支援、及び再生支援等の実績多数。

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新田 誠
新田誠公認会計士事務所代表。公認会計士三田会幹事。新日本監査法人元代表社員。

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加藤 暁光
協同経理事務所所長。公認会計士白門会幹事。公認会計士、税理士。
大学在学中に公認会計士2次試験に合格。以来、アーサーヤング、アーンスト、アーサーアンダーセン、プライスウォーターハウスクーパース、KPMGあずさ監査法人に23年、公認会計士協会のIT委員会に14年を経て現職。

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新井 佐恵子
昭和女子大学グローバルビジネス学部教授。イオンクレジットサービス社外監査役。大日本住友製薬社外取締役。東急不動産ホールディングス社外取締役。 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)契約監視委員会委員及び会計監査人等選定委員会委員。有限会社アキュレイ代表。公認会計士。
日本企業女性初CFO。会計監査及び税務業務に従事した後、 IT系のベンチャー企業を共同創業者と起業し、CFO管理本部長として経理、総務、人事システムを 一から構築、事業計画、資本政策、資金調達等に携わり、設立3年後に東証マザーズ第号上場を達成。 ホテルウェディング業、環境エネルギー業等のCFO及び取締役、顧問等を歴任。 
米国デューク大学経営学修士。昭和女子大学グローバルビジネス学部教授。白鴎大学経営学部非常勤講師。 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 契約監視委員会委員及び会計監査人等選定委員会委員。 実践コーポレートガバナンス研究会会員。International Corporate GovernanceNetwork (ICGN)会員。イオンクレジットサービス株式会社社外監査役。大日本住友製薬社外取締役。東急不動産ホールディングス社外取締役。 

​※一般社団法人CePiC (セピック), Common earth Park international Community (みんなの地球公園国際コミュニティー)では、SDGsグローバル・リーダーを育む、未来への産官学民連携プレイス・メイキング!として、世界共通目標・言語のSDGsのツボ (痛点 pain points) から、地域や世界の個々人・法人が産官学民でつないで、sustainablility, resilience & co-elevationが実現するライフとビジネスxファイナンスのエコシステム、いわば誰もが参加できる「公園」を創る国際(プレ)ハッカソンをご指導ご支援いただけるEXPARTSとして、CePiC / SIHメンターを募集しています。お問い合わせは、CePiC (SIH) 事務局

 projects' list 2 


【フェーズ2:「起業 (地域発ビジコン)

LdxP⑤ SDGs Innovation HUB.stu】
 政治・経済政策提言+社会ビジネス・経済活性実証

プログラム

【project 1】next CDO研修WS (DX (Digital Transformation)の旗頭Chief Digital/Data Officerが講師)

 (G20福岡を機に世界のCDOを集めたD20を開催したCCJ等)

【project 2】JC地域金融 jointイベント(Thu./Wed. Gathering (VCT/MEGV)等と)アイディアソン/

ハッカソン(JC福岡出の廣田稔社長の九州ibb Fukuoka Project等と)地域金融機関・創業等施設とJC が連携

【project 3】SDGs経済(科学)課題解決/目標達成アクション

地域/リアル・クラウドファンドイベント等(CePiC連携cybozuのちいクラ/MEGV理事女性millennialの起業支援するKanatta等)

【project 4】Xprize SDGs賞金レース(CePiCと未来技術推進協会がJun Sudo氏と共催するXprize等

【project 5】デジタルSDGs金融&分権型金融システムHUB G20セミナー分散型金融技術のガバナンスを実現する取組と貢献するnext SDGs課題を世界に発信、G20各国・FATFやJCI・UN等と共創

<SDGsを達成する プロジェクト例(各地JC・各【経済・産業・科学の叡智】員会が自由組成・推進)>

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